読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

山下寛人オフィシャルブログ

オイシックス株式会社 執行役員 システム本部長 山下寛人の公式ブログです。

今日のラーニング

ブログ
今日発見したロジカルシンキングの落とし穴。

ロジカルな考え方をするときにはまずファクト(事実)を確認します。そしてその原因を調べます。そしてその原因に応じた対応策を考えます。

ファクトと原因を確認しないでカンだけで対応策を考えると全く的外れになることがあります。そのためロジカルに考えることは基本的に重要です。

しかし落とし穴があります。ピンポイントな対応策になりがちです。ある意味無駄がなく合理的ではあるのですが現実はそんなに甘くありません。事象Aの原因はB、だからCをする、だと目的に対して不十分になることがありえます。

ではどうするか。原因を広げて考えましょう。事象Aの原因をいろんな角度から考察してみます。1つ原因が見つかったことで思考停止しない。また、原因の本質を考えてみる。原因の原因は何なのか。さらにその原因は何なのか。より抽象的になっていきます。そうして幅と深さを広げた上で対応策を考えます。

多少ロジックがつながってなくても包括的な打ち手のほうが有効だったりすることもあります。