山下寛人オフィシャルブログ

オイシックス株式会社 執行役員 システム本部長 山下寛人の公式ブログです。

続Mac

今日もなるべくMacで過ごしてみました。

弊社では共有フォルダを使い倒しています。メールや何かに共有フォルダやファイルのパスが書いてあることがよくあります。Windowsならそのままコピーしてエクスプローラのアドレス欄に貼付けすれば開けます。ところがマックではできません。
Windowsの場合
¥¥マシン名¥フォルダ¥フォルダ
ですが、マックだと
smb://マシン名/フォルダ/フォルダ
となります。
いちいちFinderでフォルダをたどっていかないといけません。

まず前回の宿題のADドメイン名の補完設定です。
「ネットワーク」環境設定を開く
詳細
DNS
「検索ドメイン」の下のプラス記号をクリックして入力
OK、適用
これでマシン名だけでアクセスできるようになりました。
しかし、一度できるようになったのに後でどういうわけか名前解決できなくなりました。再起動したらまたできるようになったのでやや不安定かもしれません。

次にググったところAutomatorというものを使う方法が紹介されていました。
MacのAutomatorを使ってWindowsのファイルパスを変換しつつFinderで開く方法
しかしこれがそのままでは動きませんでした。通常のパスは大丈夫でしたがよく使うパスにはフォルダ名に空白が含まれていてそこでエラーになってしまいました。そこでAutomatorデバッグしてみました。右上の「実行」をクリックすると警告メッセージが出ます。最初に指定されたテキストを取得アクションを追加しなさいとのことなので、素直に追加します。そこにWindowsの共有フォルダのパスを入れてみます。そして再度実行。ログを見ると、やはりスペースのところでパスが切れてしまっています。そこでシェルスクリプトのopenコマンドの引数をダブルコーテーションで囲んでみます。しかしこれでも切れてしまいます。

よーく見た結果、ダブルコーテーションの形が微妙に違う。本来は最初も閉じるところも同じ形のはずなのに、手書きで書いたときのような形になっています。そこでダブルコーテーションをほかのところで打ってコピペしてみました。これで無事動きました。
今ではパスのテキストを選択して右クリック、Windowsパスを開く、でちゃんと開けるようになりました。快適。シェルなんだから勝手にダブルコーテーション変換しなければ言うことなかったのですが。