今日の記事
エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【連載:えふしん】 - エンジニアtype
なんか今サイトが落ちていますが・・
内容はだいたい予想通りでしたが漫画家の
浦沢直樹さんの話が自分と全く同じで
びっくりしました。
・ プロデューサーとしての自分と、絵を描く自分は切り分けている。
・ 自分ともう1人が遊離した状態で見ている。
・ 自分が考えている時に、自分がやろうとすることにリミットをかけないことが大事。
だそうです。
社内で戦略や売上達成のミーティングをする
とき、いろいろと各チームから案を出すわけ
ですが、そのときに作ることを考えてしまうと
問題解決の方向に進んでいきません。
他の人の発言に対してそれはすごいコストかかる
とか、複雑だからリスク高いとかそういう
発想になってしまいます。
だから自分もアイデアを考えるときは完全に
切り分けます。
どうやって作るかは考えない。
それは後でどうやるか考える。
そうすることで、技術を知らない人には
考えられない解決策、システムの案を考える
ことができます。
そして、それがいい案で実際やることに
なったらどうやって作るかを考えます。
そこで本当に現実的なコストや納期、
リスクでやる方法がなければボツに
なってしまいますが、意外とやり方は
あるものです。
相当知恵をしぼらないといけないことも
多いですが。
でも知恵を絞ればできるものです。
なんか今サイトが落ちていますが・・
内容はだいたい予想通りでしたが漫画家の
浦沢直樹さんの話が自分と全く同じで
びっくりしました。
・ プロデューサーとしての自分と、絵を描く自分は切り分けている。
・ 自分ともう1人が遊離した状態で見ている。
・ 自分が考えている時に、自分がやろうとすることにリミットをかけないことが大事。
だそうです。
社内で戦略や売上達成のミーティングをする
とき、いろいろと各チームから案を出すわけ
ですが、そのときに作ることを考えてしまうと
問題解決の方向に進んでいきません。
他の人の発言に対してそれはすごいコストかかる
とか、複雑だからリスク高いとかそういう
発想になってしまいます。
だから自分もアイデアを考えるときは完全に
切り分けます。
どうやって作るかは考えない。
それは後でどうやるか考える。
そうすることで、技術を知らない人には
考えられない解決策、システムの案を考える
ことができます。
そして、それがいい案で実際やることに
なったらどうやって作るかを考えます。
そこで本当に現実的なコストや納期、
リスクでやる方法がなければボツに
なってしまいますが、意外とやり方は
あるものです。
相当知恵をしぼらないといけないことも
多いですが。
でも知恵を絞ればできるものです。