山下寛人オフィシャルブログ

オイシックス株式会社 執行役員 システム本部長 山下寛人の公式ブログです。

小一時間問い詰めたい

ミーティングでは注意しないと問い詰めている

ように思われることがあるようです。

自分はミーティングでただ問い詰めるだけの

ことはしません。

ただ単に問い詰めたところでいい結果には

つながらないと思います。

問い詰められた人は参ってしまって

パフォーマンスが落ちてしまいます。


しかし問い詰めているわけでないのに

そう感じられる場合があります。

例えば、部下が現状を報告しました。

現状、ある問題が発生しているという

報告がありました。

その問題を解決しようと思って質問します。

なんでそんな問題になっているの?

原因を聞いて、ではこうしたらいいのでは

ないかという提案をします。


なんでそんな問題になっているの?が

問題解決につながる質問でなければただ

問い詰めているだけです。

答えが返ってきてもだからどうするかが

何もなく絶望的な雰囲気になって終わる。

これは最悪のパターンです。


解決策の提案をすれば建設的な議論に

なっていると思います。

それでも部下は問い詰められていると

感じられることがあるようです。


気を付けないといけないことは2点あると

思います。


1つは言い方。

上下関係があるとどうしても普通に言った

だけできつく聞こえる場合があるので

それを加味してマイルドに言う。


もう1つは相互理解。

質問しているのは問い詰めているのではなく

一緒に問題解決をしたいから聞いているのだ

ということをあらかじめ相互で理解しておくこと。


ということで、ここに一緒に問題解決を

したいと考えているんですと宣言しておきます。