山下寛人オフィシャルブログ

オイシックス株式会社 執行役員 システム本部長 山下寛人の公式ブログです。

外注管理しかしたことがない人

先日の採用面接でコーディングはしたことがなく

外注管理だけをやってきた人の面接をしました。

3年とか5年やった人だったのですが、なかなか

判断が難しいものがありました。


オイシックスもユーザー企業だし基本内製ですが

外注もしているので外注管理は日常的に必要です。

でも本当はあまり価値を生まない仕事であって

管理しなくて済むならしないほうがいいと思います。

外注の対応にはいろいろありますが、たとえば

AとBどちらがいいか判断を求められることがあります。

判断を求められてもどちらでもいい場合も多いし

決められなくてたいした根拠もなく回答する場合も

よくあります。

では外注の人はなぜ判断を求めるかというと、

自分で判断すると責任を求められるからだと思います。

ということは、責任を持たせればあまり意味のない判断という

外注管理は必要ないことになります。

外注に判断を任せて後から文句を言ったりしないように

すればよいのです。


以前派遣の人を面接したときに、外注管理をしたことがある

人がいました。

外注するとあれやこれや対応する人手が必要になるからそれも

外注してしまっているということです。

社員じゃなくて派遣でいいんだったら本質的にはいらない

ということですね。


というわけで外注管理しかしたことのない人というのは

少しかわいそうだなと思いました。

コーディングは独学でも結構できるので外注管理しか

していない人は独学をおすすめします。